松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◆森脇幸好委員 前回の議会か前々回かな、この財産区の整理に向けて質問がありまして、次長、積極的に地元と交渉しているという御発言があったように思っておりますが、その後の情勢の変化がございましたらお知らせください。 ◎財政部次長(田中孝一) 管理会のほうに今回の当初予算になるわけですけど、それの説明に、それぞれの4か所、4区の財産区の管理会に私も出席したところでございます。
◆森脇幸好委員 前回の議会か前々回かな、この財産区の整理に向けて質問がありまして、次長、積極的に地元と交渉しているという御発言があったように思っておりますが、その後の情勢の変化がございましたらお知らせください。 ◎財政部次長(田中孝一) 管理会のほうに今回の当初予算になるわけですけど、それの説明に、それぞれの4か所、4区の財産区の管理会に私も出席したところでございます。
前回、実際のところは奥出雲椎茸の部分をほぼ業務を見ておるところでございまして、実際のところその経営状況の報告を見ながらこれからのことをどうしたらいいのかということをかなり詰めながらやっております。
前回の議会で、松江総合運動公園で行われている猫のTNR活動について質問しました。運動公園は、TNR活動が行われていてもなかなか猫の数が減っていない場所ですが、そのような活動も行われず野良猫の被害で困っているというお声が様々にあります。 令和3年度の野良猫に対する内容別の苦情件数についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
以前より私、前回、以前にも質問をいたしましたけれども、インフルエンザの2回の接種というのはかなり高額な接種料金になっておりますので、4番目の質問に投稿しておりますけれども、これからインフルエンザと同時の流行を予測して、乳幼児と妊産婦の方対象に町独自の一部助成をしていくお考えがないか伺いたいと思います。順番が入れ替わって申し訳ありません。
10月末時点の取得率は、前回報告の8月末時点の35.4%から42.1%、申請率は43.2%から59%と進捗が図られましたが、他自治体も取組を進めており、引き続き取得促進に向け取組を行ってまいります。
前回6月には、定住対策の観点から空き家対策について質問をさせていただきましたが、今回は、防犯や環境等の観点から、空き家の中の不要家屋の対策について伺います。 市では、今年度、空き家の調査を実施されておりますが、この調査を通して、市内の空き家のうち不良家屋、いわゆる危険家屋の件数や状況などは、前回の調査時と比較してどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 二岡建設部長。
給付の仕方は前回の給付事業と同様ということで、できればこの給付金というのは速やかに対象者にお渡しするというのがこれから求められてることだと思っております。
前回の補助、前回の補正予算では一般財源でされてたと思います、措置されてたと思いますが、その2つをお聞きしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 杠課長、大丈夫ですか。 杠企画財政課長。 ○企画財政課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。まず、歳入における交付金の決定根拠というような御質問であったかと思います。
この件につきましては、前回の一般質問のほうで高橋議員さんのほうから御質問をいただいて、お答えをした経緯がございます。対象となる職員が限られておりまして、1人が取ったが上に、かなり率として大きく変わってまいります。
決して前回の農林土木に引けを取らないような体制で、しっかり対応していただいていると思っております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 先ほどの答弁の中で、今回この補正予算が承認していただけないならば、全町全ての産業に影響が出ると町長、答弁されました。
前回の議会でもお話ししましたが、市職員の町内会・自治会の加盟についてでございます。 現在、市職員の自治会・町内会の加盟率、これは人数ではなくて世帯数の割合で結構です。おおよそどのぐらいかをお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。 ◎総務部長(小村隆) 職員の町内会・自治会への加入率につきましては、全職員を対象としたアンケート調査を定期的に実施しております。
5つの質問をさせていただきましたが、特に子どもに関してのことですとかを中心に前回の議会も質問させていただきました。今回は、あと指定管理者制度、災害時、レジ袋にごみ袋を指定することだとか、文化財を守るところとか、非常に私の中でも重要なことを質問させていただいたと思っております。 これからさらにさらに時代も変わっていきます。
いずれにしましても、水球については前回のくにびき国体において本市が会場となり、現在も江津高校で水球部があります。専用プールもあることが、これは当然であり、決定していただいてよかったと思っております。 それでは、競技の現状について伺ってまいりますが、そうしますと、私はもう一つの競技はラグビーフットボールであると思っております。
◎選挙管理委員会事務局長(土田雅彦) 議員がおっしゃる選挙公報のCD版ですが、これは前回の市長、市議選から導入しております。今回行いましたのは、立候補される皆様方には大変スケジュールが忙しい中協力していただきまして、選挙公報の点字版というのを作成して関係する方のほうにお届けして、非常に助かったという声は聞いております。 ○議長(藤間義明) 森川議員、事前通告して質問するようお願いします。
前回は雲太3号ほだ木の農家支援、今回は運転資金に相当することになるが、町は覚悟を持って経営計画の管理・監督をすべきということについては、毎月経営会議に出席し、逐次収支や販売の状況を確認し、販路開拓や販売促進の報告を受けている。行政もブランド推進できちんと関わり、高付加価値で支援していくということについて理解を求められたこと。 何度も同じ答弁を聞いているが、全く好転しない状況である。
前回2月定例会の一般質問で、私は、入札時積算数量書活用方式の導入を提案させていただきました。その後、松江市は、契約数量制度の対象を1億5,000万円以上から4,000万円以上の工事まで拡大、入札時積算数量書活用方式は見送られることとなりました。 対象工事が拡大されるということはもちろんいいことなんですけれども、契約数量制度では、そもそも対象の材料が鉄筋、コンクリート、鉄骨と定められています。
前回の議会の際に森脇議員が尋ねられていた1ヘクタール未満の造成等の開発行為に対する対策について、制度の明確化を図るために、民間開発に関する指導要綱に準じて、小規模林地開発に係る要綱の策定を検討するとのことでした。検討された結果についてお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 松浦産業経済部長。
柿本人麻呂のロマンにつきましても語り継がれてきているということは江津市の財産であり、本市の観光資源の一つとして受け止めておりますという前回の答弁ではございましたけど、今回の件を受けまして、観光としての市の方針の具体的なところを改めてお聞きします。 ○議長(藤間義明) 森岡商工観光課長。
◎事業推進課長(井上俊哉) 下大貫地区の今後についてでございますが、本年5月15日に住民説明会を行い、前回の意向調査結果を基に国土交通省より堤防案とその内水対策案が示されたところです。 現在、地元で国土交通省の提案を含めた整備方針の協議を行っていただいており、必要に応じて情報提供を行うことも含め地元協議会と連携を図っています。引き続き、早期整備方針の策定に向けて調整を図ってまいります。
そうしてもう一つ、購入ですけれども、前回の場合、4日で売り切れたということです。そういうことで町民の皆さん、買われなかった人が多分にあったわけですが、この購入について、いわゆる町民外、町外の人でも購入できるのか否か、その辺についてお聞きしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 石原耕司まちづくり産業課長。 ○まちづくり産業課長(石原 耕司君) 御質問にお答えします。